皆さん、Discordは使っていますか?
Discordはもともとゲーマー用として普及してきたコミュニケーションツールです。
2020年からは「話せる、あなたの居場所」とキャッチフレーズが代わり、ゲーム以外でもコミュニケーションが取れるものとしてリブランディングが実施されました。
さて、こんなDiscordで容量の大きい動画を送りたいという人がいると思います。
私もその一人ではありますが、Discordリリース初期から使用していてほぼ毎日使用しているのでNitroという有料の月額課金サービスに加入していて容量50MBまでは普通に送れます。
ただ、Nitroに入っていない人は上限8MBで「全然動画送れないじゃん」ってなりますよね。
その代替手段としてYouTubeに限定公開でアップロードしたURLを貼れば自動的に埋め込みされて見れるというのがありますが、アップロードしてからすぐ見れるわけではなく、エンコードの時間等がかかって中々スマートではありません。
なんといってもDiscordに直で動画を貼れれば問題は無いわけです。
今回は標準やYoutubeに似た形で埋め込みでアップロードできないか試してみました。
WEBサーバーにアップロードしてファイルをURLで貼り付けてみる
この手段なら出来るのではと思ってやってみました。
まずは初めに容量が100MBくらいの動画を直でアップロードしてURLを貼り付けてみました。
動画プレイヤーが表示されませんでした。
WEBサーバーにアップロードしたファイルをvideo.jsで再生出来るようにしたページURLを貼り付けてみる。
video.jsというhtml5の動画プレイヤーを使えるようにHTMLで記述し、さっきのファイルを指定してみます。
公式で配布されているCDNを利用した標準HTMLソースに動画ファイルを指定してみます。
実際にそのURLにアクセスするとこのようにHTML5の動画プレイヤーが表示されて再生できます。
では、このURLをDiscordに貼り付けてみます。
こちらも…動画プレイヤーを表示することは出来ませんでした。
WEBサーバーに容量の小さい動画をアップロードしてファイルをURLで貼り付けてみる
次はTwitterから引っ張ってきた2MB程度の動画をアップロードしてそのURLを貼り付けてみました。
なんと!こちらは動画プレイヤーが出現しました!
もしかして、容量が少ないものなら行けるのかもと思い、次は8MB程度の動画をアップロードしてみました。
8MB動画いけますね…
17MBの動画もいけました。
ここでおそらくDiscordのアップロード上限の「50MBまでは埋め込める」っぽいことがわかりました。
続いて、先程のHTMLファイルに17MB程度の動画に変えてみて貼ってみましたが、動画プレイヤーは出現しませんでした。
HTMLファイル上の動画はなにかしらの技術に対応する必要があるか、もともと対応していないと思われます。
結論
結論として、50MB程度までの動画ならWEBサーバー上にアップロードすることでDiscordに埋め込めるということがわかりました。
エンコードの有無、ビットレート、動画容量と全てを試したわけではないのであくまで今回の結果上記の通りとなりました。
今後も少しずつ試してみたいと思います。
ただ、以下の方法による動画埋め込みは調べたところ、出来ないことがわかりました。
・htmlファイルに記載されている動画は直接の動画ファイルではないと埋め込みできない
・Botを使用しても動画は直接埋め込みできない
・OneDriveやDropBoxにアップロードした動画も埋め込みできない(コメント欄でいただきました。情報ありがとうございます!)
・ただし、上記のクラウドドライブを使用する場合はmp4形式であれば可能のようです。(コメント欄でいただきました。情報ありがとうございます!)
Disocrdとしては50MBを超える動画はYoutubeとかにするか、動画を圧縮してくれとのことなので仕方ないですね。
他にも色々わかる方がいましたらコメント欄で教えていただけると幸いです。
読んでいただき、ありがとうございました。







