Google Photosの容量無制限が2021年の5月末に終了するので、次はどこを使うかを模索してみました。
なぜクラウドサービスを使うのか
まずは正直なところ、「クラウドサービスでバックアップしなくてもよくない?」という疑問が思い浮かぶと思います。
正直私自身はしっかりとしたデスクトップPCがあり、HDDの容量も潤沢にあります。でも、HDDは消耗品なので必ず寿命は来ます。
一応10年以上前の写真データなどもまだ残っていますが、これもいつなくなるかわかりません。
だからある程度はデータの保持が確保されているクラウドサービスを使うと安心で、自動アップロード機能などがあるので便利なので使っています。
そして、できるだけ容量無制限で、安く(できれば無料で)、安心に使いたいのです。
とりあえず類似サービスを比較してみる
Google Photosに代わりそうな主要サービスを挙げてみます。
Amazon Photos / Cloud Drive 写真は容量無制限

Amazon Photos / Cloud Drive サービスサイト
Amazon Photos / と Cloud DriveはAmazonのプライム会員になると付随してくるサービスです。
Cloud Driveは5GBが無料で写真以外のファイルにも利用できます。
そして目玉はAmazon Photosなのですが、こちらはGoogle Photosと同様に容量無制限で利用できます。
ただし、GooglePhotosとは違い、動画は容量無制限ではありません。
そのため、動画がメインであると言う人にはおすすめできません。
また、Googleと同様にサービスの仕様を頻繁にコロコロ変えるためいつ無制限がなくなるかわかりません。
なので、その点には注意して使うといいかもしれません。
MEGA 無料で50GB

MEGAは無料で50GB使えるクラウドストレージです。
このクラウドストレージの特徴はエンドツーエンド暗号化が実装されている点です。
通常のクラウドサービスはSSL通信での送信(クライアントからサーバーまでの間)の暗号化は施されています。
ただし、保存される際の暗号化はなされていません。
そのため、第三者であるサーバー会社やリンク共有などによって他のユーザーからデータを盗み出されることがあります。
エンドツーエンド暗号化ではファイルを復号化するための鍵を持っているのはアップロードしたユーザーのみなので、他のユーザーにファイルの中身を見られることが無く、安心です。
ただ、無料は50GBと少ない印象を受けますが普段の写真ならあまり問題ないかもしれません。自動アップロード機能にも対応しています。
足りない場合は容量を追加できますのでそちらも検討してみるといいかもしれません。
| プラン名 | 容量/転送量 | 値段※1 |
| Pro Lite | 400GB/1TB | 4.99€(約633円) /月 |
| Pro Ⅰ | 2TB/2TB | 9.99€ (約1,268円) /月 |
| Pro Ⅱ | 8TB/8TB | 19.99€ (約2,537円) /月 |
| Pro Ⅲ | 16TB/16TB | 29.99€ (約3,806円) /月 |
※1 日本円は2021年1月12日時点の換算
Dubox 無料で1TB

無料で1TBという大容量が使えるクラウドストレージ
現在パブリックベータということで操作性や安定性は不十分です。
ただし…
このDuboxというクラウドストレージには安全性に関する問題点がありそうです。
その問題点というのは運営している企業にあります。運営している企業は「PopIn株式会社」なのですが、中国Baiduの子会社です。
Baiduといえば無料で2TBのクラウドストレージを提供し、多くのユーザーから支持を集めていましたが、いきなり無料容量を減らすなどユーザーから不満を集めいていました。
そして、このduboxもサイトの一部に中国語があったり、Baiduのシステムをそのまま持ってきているかのような百度などという文字もベータ当初は見えたりしていました。(体験談)
何より、中国の企業に自分の情報が行ってしまうという点で安全性に問題があるかもしれないということです。
写真は大事なデータですので、どう扱うかは個人で判断しましょう。
まとめ
以上のサービスが無料で使うなら利便性の高いものです。他にもあるとは思いますが、上記の3つを使うのがベストではないでしょうか。
私は、AmazonPhotosに落ち着いたので、これから使っていきたいと思います。
みなさんも自分にあったクラウドストレージを選んでくださいね。
