先日、Windows11が発表されましたね。
配信は2021年のホリデーシーズンということで「年内くるやんやったあ~」と思っていました。
そして、Windows11が使用中のPCが動くかどうかを判定するソフトを公式で配信していましたので入れてみました。
「え….?マジっすか!…」
どうやら私のPCはWindows11に「対応していない」らしい。
いや、それはおかしい。公式サイトを再確認してみる、
公式発表の動作要件
詳しくは少し見にくいので、拡大していただくか、Microsoftの公式サイトで見てみてください
上記の条件を見るとほとんど対応してるのですが、2つほど「ん?」となるものがありました。
それはTPMとセキュアブートです。
「セキュアブートはたしか、BIOSで出来るけど…TPMって何!?」
というわけで、セキュアブートとTPMを順番に設定を見直します。
セキュアブート
このセキュアブートと呼ばれるものは、BIOS画面(UFFI)にて、有効にすることが出来ます。
ASUSのマザーボードの例をあげますと「Advanced Mode」→「Boot(起動設定)」→セキュアブート設定→セキュアブートを「Enable」にすることで使用できます。
また、CSMを同時に無効化することをおすすめします。
これで1つ目の謎要件は解決出来たと思います。
TPM
まずは「TPM???何だそれ??」から始まると思います。
TPMはTrusted Platform Moduleと呼ばれており、「RSA暗号演算やSHA-1ハッシュ演算といった機能を有しており、チップ内で暗号化・復号、デジタル署名の生成・検証、プラットフォームの完全性検証を行うことができる。また、TPMの内部でRSAの鍵ペア(公開鍵と秘密鍵)を生成することができる。」らしい(Wikipediaから)
というわけでハードウェア単位で署名したり暗号化できるよ!というようなモジュールであることがわかりました。
ただ、私のマザーボードは物理的なTPMモジュールがついてないから「ダメかも…」って思ったのですが。
最近のCPUはこのTPMの仮想化技術がついているらしい!とのことで、私のPCでも出来るっぽかったのでやってみました。
この、TPMの仮想化技術は名前が色々バラバラで、Intel CPUの場合は「 Intel Platform Trust Technology」、AMDとかのCPUでは「fTPM」なんて呼ばれたりしてます。
これらもBIOS画面(UFEI)から有効にすることが出来ます。
ASUSマザーボードの例をあげますと「Advanced Mode」→「Advanced」 →「PCH-FW Configuration」→「PTT」を「Enable」にすることで使用できます。
これで必要な要件を満たすことができました。
お疲れさまでした。
上記の手順を実行することで大体数の人はPC正常性チェックソフトで確認すると「実行できます」表記になると思います。
ただ私は…
ただ、私は上記の手順を試してみてもダメでした…どうしたら要件を満たせるようになるのか..わかる方いらっしゃいましたら教えて下さい….
追記 (2021/06/25 15:41)
どうやら私の使っているCPUのCore i7 6700Kは対応しておらず、8世代以降のCPUしか対応してないらしいです….
TPM2.0も使えるのになぜ…
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/design/minimum/supported/windows-11-supported-intel-processors
